Ninja250しゃきにゃんEditionの備忘録

身長わずか146㎝ライダーのバイクライフ(キャンプもするよ)

私のキャンプ道具①(テント関係)

どーも、きゃんぷ△大好きマンです。

これは私がブログを開設したらやりたかったことの一つ

キャンプ道具まとめ

 

これからキャンプしたいけど…なにかったらええんやろ…という方の参考になれば

幸いです^^とりあえずつかっているもの・つかってたもののリンクはっていきます。

わかりやすいように、何個かの記事に小分けで。

 

今回はテント関連

 

テントとテント関連

 テント

必要度★★★★★(宿泊なら必須)

以下ふたつは実際にかったもの。

でもつかってるのはGEERTOP

 

GEERTOP

 

 

 

¥9890(買った当時は8000位)

つかいごごち.・コンパクト◎値段◎

組み立ては○(ふつう)

45Lのホムセン箱にいつも詰めて持って行っています。

中のテントはメッシュの部分が2割、フライシートもついている。

熱い時はフライシートなしでも十分つかえそう。冬はフライシートのチャック前閉めで、中のぬくもりをある程度とどまらせることが可能。

この値段でこの機能はすばらしい! 今度は雪の上でコイツと寝てみたい。

 

ドッペルギャンガー

 

DOD(ディーオーディー) ワンタッチテント 紐を引くだけ簡単設営 1-2人用 T2-29

DOD(ディーオーディー) ワンタッチテント 紐を引くだけ簡単設営 1-2人用 T2-29

 

 ¥7582

つかい心地○コンパクトさ△値段○

組み立て◎◎◎

とにかく設営がはやい。ペグダウンふくめ3分あれば余裕。

ただコンパクトではない。積載には工夫が必要。

春夏秋キャンプならいけるが、冬キャンでは無理。(12月末で鬼寒かった)

フライシート的なんをかぶせてあげたらまだいけるか…?

 

 

※テントはソロキャンプでも、荷物などをいれるなら2人用の大きさがベスト 

 

シュラフ

 

必要度★★★★★(夏以外の宿泊なら必須) 

¥5400

設明いわく化繊とダウンの混合らしいです。

つかいごごちは◎コンパクトさは○(この値段でこの機能ならばまあ良)

京都での年越しキャンプもこれで快眠できた。マイナス15度までイケるのもあながち嘘ではない。

GEERTOPとこのシュラフの組み合わせは最強

 

 グラウンドシート(テントの下)

 

必要度★★

¥1890

テントを立てる前にしくレジャーシートのようなもの

コンパクトさ◎価格○ 

かなり薄いがゆえにコンパクト。でも破れの心配なし。

いるっちゃいるけどブルーシートでも代用可能。(でもかさばる)

テントの底とかが汚れすぎたり、浸水を防ぐ。

なくてもいけそう

 

銀シート系

必要度★★★★

テントの中でシュラフの下にひく。地面の冷たさやゴツゴツ感が緩和される。なくても寝れるつわものがいるが、あったほうが絶対に!!!いい睡眠がとれる。

3つの順番は私のおすすめ順(笑)

 

ドッペルギャンガー

 

¥4740 

つかいごごち◎コンパクトさ○価格◎

キャップをあけるとある程度勝手に空気が入る。しかも均等に(これ大事)

長辺がながいけど積載はみためよりは余裕。外袋ば防水袋。

5000円くらいでこれならよしとしよう。

 

銀シート

 

ユーザー(USER) 折りたたみ式レジャーマット グランドエイト U-P845

ユーザー(USER) 折りたたみ式レジャーマット グランドエイト U-P845

 

¥950

つかいごごち○コンパクトさ△価格◎

100cm×185cmくらいの商品。半分に切ってつかってた(短編50cm)

二枚重ねでつかってた けど一枚でもいけそう。

地面からの冷気はかなり遮断する(DPGと互角)

積載は案外どうしようか悩む。(つめることはつめるけど工夫必要)

 

 エアマット

 

 ¥1680

 つかい心地×コンパクトさ◎価格◎

私はどうもこの「空気の上で寝てます感」がダメ。やわらかめのマットレスが好きな人はいけそう。地面からの冷気はかなりふせぐ。

DPGとおなじようにキャップをあけると空気がはいるらしいが私のは×

口で空気をいれることはできる。

たたむと小さくはなるが、直径が少し大きめ。

まとめると、この値段でこれだけ冷気をふせぐのはかなりすごいが、好みが完全にわかれる商品。

 

 

以上

テント関連のまとめでした。

次は調理系(いすとか)をまとめまする~

 

 

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